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旅とサイトのお気に入り...          へろへろのしょぼしょぼです。
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*****   へろへろぷち旅行記 伊勢   *****
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伊勢(2003盛夏)
久々にパチンコ好調で、4万ほど浮いた土曜日の昼下がり...
「 どっか花火でもやってないかぁ 」 で探し出したのが、伊勢神宮奉納花火大会。
いやぁ〜良かった。 本当に良かった。 普通の花火と違い、「花火師」の大会なのだ。

一般の部とスターマインの部があり、一般の部では約50組の煙火師が3発ずつ打ち上げていく。
正式な長っちい名称は忘れたが、1発目が単発物、2発目がしだれ柳系、3発目が3〜5段ロケット系と、体操で言う規定演技のような構成になっていた。
競技大会であるから、やみくもに打ち上げるようなことはしない。 奉納ごとに煙火師の紹介があり、 また、前の花火の煙が強く残っている場合は、「煙で見えにくくなっております。 暫くお待ち下さい。」と、打ち上げを遅らせるのである。

一般奉納10団体ごとに挿入されるスターマインの部は圧巻だ。
それまでの「たまや〜」的なのんびりした風情から、 凄まじい光と音のステージに一変する。
「この日のために、ものすごい研究と工夫を凝らしてきはったんやろな。」と、 何となく煙火師の顔が見えてくるようで、胸が熱くなっちまった。

そうそう、花火の有料席(千円)なんてものに初めて入ったけど、あれも良かった。
最初は「えっ?」という感じで、有料席の外から見ようとしたのだが、板塀と木が巧妙に配置されており、 どこから覗いても花火の一部しか見えない。 仕方なく千円払って塀の中に入ると、 予想に反してとても広い。 広いから心の持ち様がゆったりするのか、塀の外と違ってとても静かなのだ。
皆さんマナーもよく、 ゴミをそこらに散らかして帰る、ということもない。

いろいろな意味で素晴らしい花火大会だった。 日本一だよ。


しかーーーーし...
宮津の教訓を忘れ、泊まる宿がなかったのであった。 やっぱりへろへろだった。



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